アジア選手権(野球)について思うこと

 小さい頃のある印象が今も残っている。それはテレビで野球試合をやっている緑色の画面だ。当時まだ幼い子供だったから、どこが面白いのか、そして一日中ずっと同じボールを投げる画面に大人達がじっと見ていることを不思議に思っていた。年を取っても同じように考えている。たぶん小さい頃ずっと病弱な子供だったから、そうなってしまったのかもしれない。


 そうは言っても、今回のアジア選手権の試合には関心を持っており、選手権を得たことにも感心した。台湾は世界で他の国と同じような舞台を持ていない。それに中国大陸の圧力のせいで、自由自在に国際舞台に出ることはなかなか難しいと思っている。だから今回は絶好のチャンスを得たわけだ。世界にもっともっと台湾のことを知らせれば、台湾の世界地位も更に高くなるだろう。それが私の自論だ。ただし、野球だけじゃなく、他のスポーツや各方面を発達させるのも大事だと思う。国民の力以外、政府もいろいろな工夫をすることが大切だ。


  それが今回のアジア選手権についての私の考え方だ。(11/08/03)